平成23年度 米沢市歯科医師会通常総会開催
4年目を迎えた五十嵐体制始動
平成23年度の米沢市歯科医師会の通常総会が、4月15日(金曜日)東京第一ホテル米沢において開催された。開会に先立ち、先の東日本大震災で犠牲になられた方へ会員一同で黙とうを捧げた。鈴木一則副会長の開会の辞に続き、五十嵐栄会長より次のような挨拶がなされた。東日本大震災より、1カ月あまりが過ぎた。時期的に通常総会を開催していいかどうか迷ったが、これから被災地が復興していくためにも自粛ばかり言ってはいられないと考えた。米沢市歯科医師会より災害支援として、岩手・宮城・福島県の歯科医師会へ義捐金を送金した。また、福島県から米沢市に避難して来られた方への支援物資として歯ブラシ400本を贈ったこと等が報告された。また、今後の身元確認作業や歯科医療ボランティア活動、義捐金等への対応等が依頼事項として挙げられた。引き続き議事に移り、議長に伊藤脩顧問が、議事録署名人に長谷部雅之君、金子成一君がそれぞれ推挙され、滞りなく下記の四議案が承認された。
第一号議案
平成22年度 米沢市歯科医師会 会務報告に関し承認を求めるの件
第二号議案
平成22年度 米沢市歯科医師会 歳入歳出決算に関し承認を求めるの件
平成22年度 米沢市在宅寝たきり者等訪問歯科診療事業決算に関し承認を求めるの件
第三号議案
平成22年度 米沢市歯科医師会 流動資金に関し承認を求めるの件
監査報告
第四号議案 財産目録の件
引き続き、米沢までお越しいただいた山形県歯科医師会の三役より、平成23年度の基本方針、歯科医師連盟の方針、新法人設立に向けた基本方針、事業運営方針等の説明をしていただいた。石黒慶一会長は挨拶の中で、一致団結して我々の主張が社会で理解されなくてはならない。もちろん、経営基盤を強くすることも必要。ただし、自分だけが良ければいいといった、世の中から取り残されるガラパゴス化に陥らないでほしい。これからの若い会員に希望が持てるように努力していく、との会長2期目の意志表明を話していただいた。
貴重な時間を頂戴して参加いただいた県三役 石黒会長、永田副会長、富田専務理事に感謝いたします。