議論活発に
令和8年6月18日(木)午後4時より「置賜総合文化センター」4階教育委員室において米沢市教育委員会・係校長・養護教諭との意見交換会が行われました。本会より三役、地域保健担当理事、学術担当理事、広報担当理事の7名が参加しました。互いに自己紹介を行った後、山田雄大学術担当理事より小中学生の歯科疾患の現状と課題について説明があり、令和7年度学校健診における要受診者の未受診率は歯科が最も高く、未受診者への対応が現状では十分ではないことを述べました。またう蝕多発児童・生徒について説明し、中学1年生で永久歯のう蝕有病者率は25%程度だがそのうち15% はう蝕多発傾向者となっており、永久歯にう蝕が発生する前から本人や保護者の理解を深め予防処置や定期健診を受診できる体制も必要であると述べました。
その後意見交換が行われ、よい歯の個人表彰を実施する目的について改めて共有し、歯科治療に対する児童・生徒、および保護者の意識向上の取り組みについて議論しました。本会からは図画・ポスター・標語コンクールの応募校が減少していることから応募を要望しました。